健康な身体になる基礎を築くには、適度なジョギングには効果があるといいます。
減量を目的にするだけではなく、それ以外の効果もあるので意識して続けた方が良いといいます。
「血管の弾力性を高め、血液をサラサラに保つほかに、筋肉に酸素や栄養を与える毛細血管の量を増やす劇的な効果がある」とジョギングを継続することによる効果を東京医科大健康増進スポーツ医学講座教授の勝村俊仁さんは話してくれました。
「血管内皮増殖因子」という血管を作るのに必要なたんぱく質の一種は、走り始めるとすぐに反応します。週5日のジョギングで筋肉を取り巻く毛細血管が増え始め、さらにそれを3週間続けると毛細血管の量はピークを迎えるというのです。
筋肉が酸素を利用する能力も飛躍的に高まり、結果として持久力も向上するというもの。
さらに、ジョギングの距離や速度を上げていくことにより、エネルギーの消費が、走った後も数日間に渡って続くことが最近の研究で解ってきました。
運動を続ける前に比べて、睡眠や安静時の消費エネルギー量も増加するのです。
基礎代謝が活発になることによるダイエット効果も期待できますが、数週間走り続けた後でも5日間なにもしないと、運動を始める前のエネルギー消費量に戻ってしまうといいます。
1日おきにでも、走り続けることがなによりも大切になってきます。
いくらジョギングを続けても、体重や血糖値、さらにはコケステロールが減らないこともあるのだそうです。
「それでも運動の効果は出ている」と、勝村さんは話します。
最近の米国での研究で明らかになったことですが、ジョギングやランニングのような有酸素運動を続ける人たちの死亡率は、たとえ太っていても低く抑えられるということが解ってきました。
体にとってたいへん効果的なジョギングですが、体調を無視してやっても当然駄目です。
頻度はそれほど高くないのですが、心臓への負担から突然死する危険性もあるのです。
走る前に、必ず「自己点検」を心がけたいものです。
--------▽ 走る前の自己点検項目 ▽----------
1.熱はないか
2.身体はだるくないか
3.昨夜の睡眠は十分か
4.食欲はあるか
5.下痢をしていないか
6.頭痛や胸痛はないか
7.関節の痛みはないか
8.過労はないか
9.前回の疲れは残っていないか
10.今日の運動を行う意欲は十分にあるか
運動不足病には最適!
今年の春先からウォーキングを始めましたが、ここ数ヶ月で体重が4`も落ちました。
ウォーキングにみ慣れてきたので、より身体的な効果が高いジョギングに挑むことにしました。
この自らの体験を踏まえながら、ジョギングの魅力を紹介できたらいいなと思っています。
わたしはメタボが気がなる42歳です。
持続することを考えれば、「ジョギングよりはウォーキングの方がいい」と当然のように考えていました。
実際、走るとき着地の瞬間、足や腰に体重の2倍の衝撃が加わるということです。
そしたら、腰や膝に負担がかかって、腰痛がぶり返したら元も子もないと思っていました。
でも、けがにさえ気をつければ、ジョギングにはウォーキングにない効能や魅力がたくさんあるということがわかって来ました。
ひとつには、エネルギーの消費量です。
最近、運動の強さを表すのに、体重1`あたりの酸素摂取量を基にした単位「メッツ」というものが話題になってきました。
厚生労働省がまとめた「健康づくりのための運動基準・指針2006」にも盛り込まれた、新しい概念なのだそうです。
つまり毎分、体重1`・c当たり3.5ミリ・gの酸素を取り込むという「安静に座る状態」が1メッツという単位で表します。
するとウォーキングが3メッツ、軽いジョギングなら6メッツ。
ランニングや水泳は8メッツになるというのです。
メッツと活動時間を掛け合わせた運動量の指標「エクササイズ」(単位)を出すことで、体重別のエネルギー消費量も計算できるのです。(図1参照)。
例えば、僕の体重73`・cの場合、30分の軽いジョギングで230`・カロリーのエネルギーを消費できる。
同じ時間のウォーキングだと、115`・i。
脂肪1`・cを燃焼させるのに、7000`・iのエネルギー消費が必要となるのですから、明らかにウォーキングよりもジョギングの方が消費量が多いのでメタボ対策や運動不足病解消の近道といえますね。
着地の瞬間の衝撃は筋力向上や骨を太くするのに役立つばかりではなく、クッションの役目を果たしている脊椎の椎間板や膝の軟骨にも効果があることがわかっています。
東京医科大健康増進スポーツ医学講座教授の勝村俊仁さんは、「骨に刺激が加わり、骨粗しょう症を防げる」と話してくださいました。
最近、ウォーキングしていると、無性に走りたい衝動に駆られるようになりました。
陽気のせいかもしれませんが、走ると気持ちもスッキリします。
何といっても、突き抜ける青空の下、汗がここちよい秋風に爽やかです!
(図1) 1エクササイズの体重別エネルギー消費量
体重(キロ・グラム) 40 50 60 70 80 90
エネルギー消費量(キロ・カロリー) 42 53 63 74 84 95
ウォーキングにみ慣れてきたので、より身体的な効果が高いジョギングに挑むことにしました。
この自らの体験を踏まえながら、ジョギングの魅力を紹介できたらいいなと思っています。
わたしはメタボが気がなる42歳です。
持続することを考えれば、「ジョギングよりはウォーキングの方がいい」と当然のように考えていました。
実際、走るとき着地の瞬間、足や腰に体重の2倍の衝撃が加わるということです。
そしたら、腰や膝に負担がかかって、腰痛がぶり返したら元も子もないと思っていました。
でも、けがにさえ気をつければ、ジョギングにはウォーキングにない効能や魅力がたくさんあるということがわかって来ました。
ひとつには、エネルギーの消費量です。
最近、運動の強さを表すのに、体重1`あたりの酸素摂取量を基にした単位「メッツ」というものが話題になってきました。
厚生労働省がまとめた「健康づくりのための運動基準・指針2006」にも盛り込まれた、新しい概念なのだそうです。
つまり毎分、体重1`・c当たり3.5ミリ・gの酸素を取り込むという「安静に座る状態」が1メッツという単位で表します。
するとウォーキングが3メッツ、軽いジョギングなら6メッツ。
ランニングや水泳は8メッツになるというのです。
メッツと活動時間を掛け合わせた運動量の指標「エクササイズ」(単位)を出すことで、体重別のエネルギー消費量も計算できるのです。(図1参照)。
例えば、僕の体重73`・cの場合、30分の軽いジョギングで230`・カロリーのエネルギーを消費できる。
同じ時間のウォーキングだと、115`・i。
脂肪1`・cを燃焼させるのに、7000`・iのエネルギー消費が必要となるのですから、明らかにウォーキングよりもジョギングの方が消費量が多いのでメタボ対策や運動不足病解消の近道といえますね。
着地の瞬間の衝撃は筋力向上や骨を太くするのに役立つばかりではなく、クッションの役目を果たしている脊椎の椎間板や膝の軟骨にも効果があることがわかっています。
東京医科大健康増進スポーツ医学講座教授の勝村俊仁さんは、「骨に刺激が加わり、骨粗しょう症を防げる」と話してくださいました。
最近、ウォーキングしていると、無性に走りたい衝動に駆られるようになりました。
陽気のせいかもしれませんが、走ると気持ちもスッキリします。
何といっても、突き抜ける青空の下、汗がここちよい秋風に爽やかです!
(図1) 1エクササイズの体重別エネルギー消費量
体重(キロ・グラム) 40 50 60 70 80 90
エネルギー消費量(キロ・カロリー) 42 53 63 74 84 95
2008年12月13日
ジョギング・続ければ死亡率低下
健康な身体になる基礎を築くには、適度なジョギングには効果があるといいます。
減量を目的にするだけではなく、それ以外の効果もあるので意識して続けた方が良いといいます。
「血管の弾力性を高め、血液をサラサラに保つほかに、筋肉に酸素や栄養を与える毛細血管の量を増やす劇的な効果がある」とジョギングを継続することによる効果を東京医科大健康増進スポーツ医学講座教授の勝村俊仁さんは話してくれました。
「血管内皮増殖因子」という血管を作るのに必要なたんぱく質の一種は、走り始めるとすぐに反応します。週5日のジョギングで筋肉を取り巻く毛細血管が増え始め、さらにそれを3週間続けると毛細血管の量はピークを迎えるというのです。
筋肉が酸素を利用する能力も飛躍的に高まり、結果として持久力も向上するというもの。
さらに、ジョギングの距離や速度を上げていくことにより、エネルギーの消費が、走った後も数日間に渡って続くことが最近の研究で解ってきました。
運動を続ける前に比べて、睡眠や安静時の消費エネルギー量も増加するのです。
基礎代謝が活発になることによるダイエット効果も期待できますが、数週間走り続けた後でも5日間なにもしないと、運動を始める前のエネルギー消費量に戻ってしまうといいます。
1日おきにでも、走り続けることがなによりも大切になってきます。
いくらジョギングを続けても、体重や血糖値、さらにはコケステロールが減らないこともあるのだそうです。
「それでも運動の効果は出ている」と、勝村さんは話します。
最近の米国での研究で明らかになったことですが、ジョギングやランニングのような有酸素運動を続ける人たちの死亡率は、たとえ太っていても低く抑えられるということが解ってきました。
体にとってたいへん効果的なジョギングですが、体調を無視してやっても当然駄目です。
頻度はそれほど高くないのですが、心臓への負担から突然死する危険性もあるのです。
走る前に、必ず「自己点検」を心がけたいものです。
--------▽ 走る前の自己点検項目 ▽----------
1.熱はないか
2.身体はだるくないか
3.昨夜の睡眠は十分か
4.食欲はあるか
5.下痢をしていないか
6.頭痛や胸痛はないか
7.関節の痛みはないか
8.過労はないか
9.前回の疲れは残っていないか
10.今日の運動を行う意欲は十分にあるか
減量を目的にするだけではなく、それ以外の効果もあるので意識して続けた方が良いといいます。
「血管の弾力性を高め、血液をサラサラに保つほかに、筋肉に酸素や栄養を与える毛細血管の量を増やす劇的な効果がある」とジョギングを継続することによる効果を東京医科大健康増進スポーツ医学講座教授の勝村俊仁さんは話してくれました。
「血管内皮増殖因子」という血管を作るのに必要なたんぱく質の一種は、走り始めるとすぐに反応します。週5日のジョギングで筋肉を取り巻く毛細血管が増え始め、さらにそれを3週間続けると毛細血管の量はピークを迎えるというのです。
筋肉が酸素を利用する能力も飛躍的に高まり、結果として持久力も向上するというもの。
さらに、ジョギングの距離や速度を上げていくことにより、エネルギーの消費が、走った後も数日間に渡って続くことが最近の研究で解ってきました。
運動を続ける前に比べて、睡眠や安静時の消費エネルギー量も増加するのです。
基礎代謝が活発になることによるダイエット効果も期待できますが、数週間走り続けた後でも5日間なにもしないと、運動を始める前のエネルギー消費量に戻ってしまうといいます。
1日おきにでも、走り続けることがなによりも大切になってきます。
いくらジョギングを続けても、体重や血糖値、さらにはコケステロールが減らないこともあるのだそうです。
「それでも運動の効果は出ている」と、勝村さんは話します。
最近の米国での研究で明らかになったことですが、ジョギングやランニングのような有酸素運動を続ける人たちの死亡率は、たとえ太っていても低く抑えられるということが解ってきました。
体にとってたいへん効果的なジョギングですが、体調を無視してやっても当然駄目です。
頻度はそれほど高くないのですが、心臓への負担から突然死する危険性もあるのです。
走る前に、必ず「自己点検」を心がけたいものです。
--------▽ 走る前の自己点検項目 ▽----------
1.熱はないか
2.身体はだるくないか
3.昨夜の睡眠は十分か
4.食欲はあるか
5.下痢をしていないか
6.頭痛や胸痛はないか
7.関節の痛みはないか
8.過労はないか
9.前回の疲れは残っていないか
10.今日の運動を行う意欲は十分にあるか
posted by kenko-diet7 at 10:50
| 運動不足病には!!
2008年12月12日
運動不足病には最適!
今年の春先からウォーキングを始めましたが、ここ数ヶ月で体重が4`も落ちました。
ウォーキングにみ慣れてきたので、より身体的な効果が高いジョギングに挑むことにしました。
この自らの体験を踏まえながら、ジョギングの魅力を紹介できたらいいなと思っています。
わたしはメタボが気がなる42歳です。
持続することを考えれば、「ジョギングよりはウォーキングの方がいい」と当然のように考えていました。
実際、走るとき着地の瞬間、足や腰に体重の2倍の衝撃が加わるということです。
そしたら、腰や膝に負担がかかって、腰痛がぶり返したら元も子もないと思っていました。
でも、けがにさえ気をつければ、ジョギングにはウォーキングにない効能や魅力がたくさんあるということがわかって来ました。
ひとつには、エネルギーの消費量です。
最近、運動の強さを表すのに、体重1`あたりの酸素摂取量を基にした単位「メッツ」というものが話題になってきました。
厚生労働省がまとめた「健康づくりのための運動基準・指針2006」にも盛り込まれた、新しい概念なのだそうです。
つまり毎分、体重1`・c当たり3.5ミリ・gの酸素を取り込むという「安静に座る状態」が1メッツという単位で表します。
するとウォーキングが3メッツ、軽いジョギングなら6メッツ。
ランニングや水泳は8メッツになるというのです。
メッツと活動時間を掛け合わせた運動量の指標「エクササイズ」(単位)を出すことで、体重別のエネルギー消費量も計算できるのです。(図1参照)。
例えば、僕の体重73`・cの場合、30分の軽いジョギングで230`・カロリーのエネルギーを消費できる。
同じ時間のウォーキングだと、115`・i。
脂肪1`・cを燃焼させるのに、7000`・iのエネルギー消費が必要となるのですから、明らかにウォーキングよりもジョギングの方が消費量が多いのでメタボ対策や運動不足病解消の近道といえますね。
着地の瞬間の衝撃は筋力向上や骨を太くするのに役立つばかりではなく、クッションの役目を果たしている脊椎の椎間板や膝の軟骨にも効果があることがわかっています。
東京医科大健康増進スポーツ医学講座教授の勝村俊仁さんは、「骨に刺激が加わり、骨粗しょう症を防げる」と話してくださいました。
最近、ウォーキングしていると、無性に走りたい衝動に駆られるようになりました。
陽気のせいかもしれませんが、走ると気持ちもスッキリします。
何といっても、突き抜ける青空の下、汗がここちよい秋風に爽やかです!
(図1) 1エクササイズの体重別エネルギー消費量
体重(キロ・グラム) 40 50 60 70 80 90
エネルギー消費量(キロ・カロリー) 42 53 63 74 84 95
ウォーキングにみ慣れてきたので、より身体的な効果が高いジョギングに挑むことにしました。
この自らの体験を踏まえながら、ジョギングの魅力を紹介できたらいいなと思っています。
わたしはメタボが気がなる42歳です。
持続することを考えれば、「ジョギングよりはウォーキングの方がいい」と当然のように考えていました。
実際、走るとき着地の瞬間、足や腰に体重の2倍の衝撃が加わるということです。
そしたら、腰や膝に負担がかかって、腰痛がぶり返したら元も子もないと思っていました。
でも、けがにさえ気をつければ、ジョギングにはウォーキングにない効能や魅力がたくさんあるということがわかって来ました。
ひとつには、エネルギーの消費量です。
最近、運動の強さを表すのに、体重1`あたりの酸素摂取量を基にした単位「メッツ」というものが話題になってきました。
厚生労働省がまとめた「健康づくりのための運動基準・指針2006」にも盛り込まれた、新しい概念なのだそうです。
つまり毎分、体重1`・c当たり3.5ミリ・gの酸素を取り込むという「安静に座る状態」が1メッツという単位で表します。
するとウォーキングが3メッツ、軽いジョギングなら6メッツ。
ランニングや水泳は8メッツになるというのです。
メッツと活動時間を掛け合わせた運動量の指標「エクササイズ」(単位)を出すことで、体重別のエネルギー消費量も計算できるのです。(図1参照)。
例えば、僕の体重73`・cの場合、30分の軽いジョギングで230`・カロリーのエネルギーを消費できる。
同じ時間のウォーキングだと、115`・i。
脂肪1`・cを燃焼させるのに、7000`・iのエネルギー消費が必要となるのですから、明らかにウォーキングよりもジョギングの方が消費量が多いのでメタボ対策や運動不足病解消の近道といえますね。
着地の瞬間の衝撃は筋力向上や骨を太くするのに役立つばかりではなく、クッションの役目を果たしている脊椎の椎間板や膝の軟骨にも効果があることがわかっています。
東京医科大健康増進スポーツ医学講座教授の勝村俊仁さんは、「骨に刺激が加わり、骨粗しょう症を防げる」と話してくださいました。
最近、ウォーキングしていると、無性に走りたい衝動に駆られるようになりました。
陽気のせいかもしれませんが、走ると気持ちもスッキリします。
何といっても、突き抜ける青空の下、汗がここちよい秋風に爽やかです!
(図1) 1エクササイズの体重別エネルギー消費量
体重(キロ・グラム) 40 50 60 70 80 90
エネルギー消費量(キロ・カロリー) 42 53 63 74 84 95
posted by kenko-diet7 at 10:47
| 運動不足病には!!